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SEXY TOKYO!!
by amaral_11
Oh(・(エ)・) 監督のインタビュー
Oh(・(エ)・) 監督のインタビュー_a0000078_1193638.jpg今月の「GOAL」(御茶ノ水の本屋に行ったら置いてある冊数が増大していた)は
「AJAX ~アヤックス、永遠のメソッド~」

アヤックスが世界に誇る育成システムの紹介や、クライフ先生の独占インタビュー(目のあたりが長門 裕之に似ている気が・・・)などがあり相変わらずのGoodJob。
ちなみに来月号は「リバプール」ざます。


そしてもうひとつの特集として、「目指せオランダ!ワールドユースへの道」と題したU-19ユユースの記事があり、
大熊監督のインタビューが
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )/━━━━!!!!
以下その抜粋。


●アジアユースの相手は、どこも楽じゃない。負けたらすぐに「狭間の世代」と揶揄されるでしょう。
→チクリとエスプリが効いたコメントですなぁ。監督として成長した??


●この世代の特長はうまいけれど厳しさと経験が足りない。けれどこの1年でツーロン国際大会も含めて変わってきた。
→梶山もメキメキ成長しています。一生懸命やっているんだろうが決してそうは見えない異次元プレーは相変わらずですが。


●FC東京の監督時代と比べると、教えるということの違いについてはそれ程無い。(中略)クラブとの違いを上げれば年齢層が3学年ぐらいの幅しかないので、三浦文丈のように存在自体でチームを引っ張れる存在がいない。
→年齢詐称でユースに紛れ込むフミタケ、ちょっと見てみたい気もするが・・・


●ユースはこれからの日本代表の礎
→梶山とまっすぅをお願いします!


これ以外には、ユースの主力選手の紹介。
まっすぅは「代表での得点数は、平山に次ぐ水準」と守備力だけでなく、攻撃力も紹介されている。
そして「万人が認める図抜けた才能を持った選手」と紹介されているのが、我らが梶山!
まぁ同時に闘志が表に出ない・・・とも書かれているけれど。

しかしここ最近の梶山の働きを見ていると、9月末にアジアユースで持っていかれるのはちと辛い。
「今ちゃん・フミタケ」が先発で、そこに宮沢 or 前田となるのか??
そう考えると前田の成長に救われている気もする。(結局最後は東京ネタか・・・)
by amaral_11 | 2004-09-07 01:37 | 蹴球雑感
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