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民明書房刊 「お前にデンジャラスゾーン ~世界危険地帯案内~」
以下の特定地域において、特定の行為を行なうこと。
是即ち磯山さやか(▲)と川村ゆきえ(○)と佐藤寛子(◎:印は本紙予想)に一気に迫られたら、いずれかを食さんと悩むが如く、紙一重の世界也。
かような格好で、スラム街をうろつく行為。
ブラジリアンワックスで脱毛していないから危険とかではなくて、ビーチの開放的な気分で浮かれていると火傷するぜお嬢さんの意味也。
*ブラジリアンワックスについては、なぜかWikiペディアが
やけに詳しい。
一体なにがあったんだろう・・・
マイコー=ジャクソンによる夢幻と恍惚の王国・ネバーランドに入国の際に、
グンゼの白ブリーフ一枚で乗り込むことは、貞操喪失確実な
破廉恥 危険極まりない近代社会の通過儀礼也。
*このころ、まさかこんな風になってるだなんて誰が思ったであろうか・・・
浦和戦でここのゾーンにいることは、
かなりやばくないか?
上からトイレットペーパだとか、さいたまの名産品である田中釣男人形とか落ちてこないか、
ヒヤヒヤドキンチョパペンピチョなモグタン状態確実。
バリケード封鎖するとか、そこに陣取るさいたまな皆さんには
手足を縛りさるぐつわをした状態で観戦してもらうなど、東京都安全条例に基づく処置が必要である。
それよりオレとしては、ひそかに天皇杯が気になっているわけだが。