・・・というセリフを今年何度吐いたことか。
まぁその回数が今年の東京のイマイチ感を物語っている訳ですが。
試合とは少々関係のないことを。
去年の躍進で東京に関心を持つ人が増えて、
結果的にサポータの数も増員した。
(なにをもってサポータというかの定義は別として。)
もちろんそれはいいことだが、その分いろいろな考えを持つ人が増えて、
いろいろ問題が起きているのも事実。
”東京の勝利”になれている人にとっては、
「選手にやる気がない」
「戦術が云々」
「スタッフが信じられない」
「代表というだけでいい気になっている」
「○○を使え」
「金を返せ」 etc
といろいろ不平不満を言いたくなる状況であることも、
我慢が足らねぇガキだなぁと思いつつ 理解できる。
(←ロジカルでは理解できても、感情では理解できないが)
だけど、
今の状況ほどサポートしがいのある
状況はない
ということだけは知っていて欲しい。
悲観的になることで何かが生まれるならば、そのまま下を向いているといい。
しかし東京は楽観的であるべきじゃないかな?
(冷静な状況判断は必要だけどね。)
ちなみに試合の感想は、
ササとルーカスの2トップで行く場合は、
栗澤より憂太の方がいいんだな
ということをちらりと思いました。(これについてはまた今度)