大学選抜 vs ミドルセックスワンダラーズ(以下MSW)を見るために、西が丘へ。
すぴんさんと待ち合わせをしてビールを買い込んだ後スタジアムに着くと、
あちらこちらに見慣れた顔が・・・
もちろん(彼ら彼女らも)赤嶺・池上・徳永の「東京ツバ付けトリオ」を
見るのが目的であるのは言うまでもない。
その前にミドルセックスワンダラーズってなんだよ?と思うかもしれないが
ミドルセックス・ワンダラーズは、1905年に国際親善と友好を
促進するために創立された英国アマチュア選抜クラブチームで、
本年創立100周年を迎える。
その活動のほとんどは海外遠征で、これまでに100回以上44カ国に上る
遠征の実績を持つ。初来日は1967年、その後5回にわたる訪日の中で
日本代表と11試合を戦った。
(from
JFAオフィシャル)
というチーム。羊のぬいぐるみがマスコット。
&ミドルセックス州はロンドン郊外にあたるらしい。
では気づいた点など。
・大学選抜1点目は、左サイドからのクロスを赤嶺がヘッドで叩き込む。
上背はそんなになくても、滞空時間が長いと思った。
&プーマを履いてた。(←ヒロミ好み?)
・前半キャプテンマークを撒いたのは、池上!
4-4-2のボランチの位置でプレーしたが、
良くも悪くも目立たず。
シューズはアディダス。
・徳永は右SBで先発(&フル出場:赤嶺・池上は前半のみ)
「身体能力」が超バモス。
&足も速く「モニとどっちがはやい?」と思った。
・皆様、東京においでませ。
・
水原”VAMO”アナが来ていた。
・後藤健生さんも観戦してた。
・トイレに入ったら、
隣がカピタン川淵だった。
・MSWのキーパーがパンフレットに名前が記載されてなく
「きっとアルバイトで雇われたんだよ」ということで話がまとまる。
・審判が女性だったけど、MSWの選手とくらべると小さく見えた。
(MSWの選手がでかいのもあるが。)
・結果は3-0で大学選抜の勝ち。
試合後MSWがスタンドに向かい声を合わせ歌うなど、いい感じだった。
この時期のナイトゲームは、気候もよくていい塩梅だね。
のんびり見ながらビールがすすみました。