・・・をする奴は、豆腐の角に頭をぶつけて死んじめぇ! ヽ(`Д´)ノ ウヮーン!
*写真はトーチュウ様より拝借
という
偏愛に満ちた発言はともかく、
スタジアムにも足を運ばないで「
加地イラネ」を繰り返している輩は、
沐浴の上身を清め、余分な毛があれば剃毛処理を施し(=白牌化)、
朝夕晩と皇居に向かいて敬礼をし、『フランダースの犬』の最終回を見て涙し、
有り金はたいてナビスコカップ準決勝のチケットを購入し、
心身ともにすなおな状態となったところで
トーチュウ様の倉又コーチコラムを読み、己の見識を改めて考え直して欲しい。
■
難しい環境の中で加地の成長素晴らしい
>最近ではジャーンに対してもしっかりと指示の声を出し、
>的確なカバーリングができるようになった。
>攻撃参加でも、左から右へのサイドチェンジのボールに対し、
>攻め上がるタイミングが早くなったし、
>左DFの金沢まで見渡せるほど視野が広がっている。
>守備への戻りも、格段に速くなった。
倉又コーチも触れているが、
加地は急激に成長するタイプではない。
思えばイシカジコンビが確立したのも、去年のシーズンからだ。
(もう随分長い間、コンビを組んでいるような気がするが。)
「代表なんだからそんな悠長なこと許されない!」という批判があれば、
加地にではなく、加地を選んだズィーコになされるべきだ。
昨日まではオマーン戦に出なくてもいい、と思っていたけれど、
倉又コーチのコラムを読んで、
ピンポイントクロスを上げて鼻を明かしてやれ!という気になった。
閑話休題。
ニッカンスポーツにも、
加地に関する記事があがっているけれど、
普段あまり東京の取材をしていない記者によるものというのが
ありありとわかって面白い。
>健康管理には定評があったが ←温泉となぜ書かない
>今週から来週にかけては、代表戦を見据えた治療に専念できる。
←
その前にダービーですよ、奥さん!代表至上主義が垣間見える。
トーチュ様と比べると、
愛の差を感じますな。トーチュウ様、万歳!