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東京次期監督はM・YAMAMOTO氏
東京が来期監督の候補として、
山本モナ氏をリストアップし、
交渉を行なっていることが本紙の取材で明らかになった。
(写真:報道を受けて取材に答える山本氏)
「今期の低迷で失われた東京らしさの象徴である"SEXY"。
これを取り戻すにはどうすればいいか。
"ボム"や"アップル通信"や"ニュートン"などを読みながら、
禿げあがるまで悩んだ結果が、
ツンデレでした。」
とは
各紙で「クラブ幹部」のハンドルネームを用いて
ゲの広報役として暗躍しているM林氏。
そのツンデレを実現するために白羽の矢が立ったのが、山本氏という訳だ。
「
築紫哲哉からただよう死臭に耐えられない。」
という美学を優先するためにNEWS23の司会の座をなげうった山本氏は、
民主党細野豪志衆院議員的人身掌握術に関しても各界で評価が高い。
「魔性の太もも」「エロいトークもOK」「突発的恋愛体質」
(全て「アサヒ芸能」より)などの独自のコミュニケーション術で、
今期まとまりきれなかった東京を再び一致団結に導く役割も期待されている。
俺も是非一度お手合わせ願いたい。いや、一度でなくて二度でもいいが。
「正直どうかな、と思ったけど
この写真見たら考えが変わった」(茂庭選手)
「えええななななな、何言ってるるるんすか。憂太一筋。」(今野選手)
「
ポストプレー、したいっす。」(平山選手)と選手間からも
歓喜の声 期待の声があがっている。
「
年下男という名の美容液」という格言も最近はあるが、
スポーツ界では「姉さん女房」という信仰があるのも確か。
東京に舞い降りた女神が、選手のみならずサポータまでを熱く
濡らす
萌えあがらせる日も近い。
(東京中田スポーツ 塚由陽-郎)