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東京次期監督に、イジリー岡田氏(肉感スポーシ)
東京の次期監督として、
セクシータレントのイジリー岡田氏が就任することが本紙の取材でなんとなく明らかになった。
FW平山木目太やMF俺の梶山をはじめとする、将来性豊かな選手が多い東京が「岡ちゃん」の指揮下で、
「○年後の優勝候補」の○に入る数字が年々増加傾向にある現状を打破するつもりだ。
今期の低迷で言われつづけた「失われた東京らしさ」。
「何も知らない純粋無垢なmixiな皆さんは、東京らしさとは、強さ、才能溢れる若手達、J2なんて行きたくねえよ!と
裏拳で殴りたくなるほどのひどい勘違い
されていますが、それは違います」
「
東京らしさとは、ずばりSEXY。
アンチエイジングや豊胸手術でみんなの視線をひとりじめではありませんが、
SEXYさを取り戻せば、
元気堂さんもスポンサーについてくれて、ウハウハです。」とは、なぜか元気堂にかなり肩入れしているチーム幹部のM林氏。
そこで
貧乏くじをひいた 白羽の矢がたったのが、イジリー岡田氏。
伝説の番組「ギルガメッシュ☆ナイト」でその手腕を遺憾なく発揮したイジリー氏は、
飯島愛のTバック以上に
思春期の少年の脳下垂体と海綿体に刺激を与え、
若手育成の達人と、名将の地位を不動のものとした。
クラブはコーチングスタッフも一任。
サッカーをよく知る
ジャスティス岡田氏(現、S級審判)、
年上ファン拡大のために
ファンファン岡田氏を採用し、
どきっ!岡田だらけの大運動会
体制でリーグ初制覇に臨む模様だ。
また「コミュニケーションというより、
まず日本語理解力が怪しい選手が実は多い」という現状打破のために、
実演販売の王様
マーフィー岡田氏の採用も噂されている。
「ファンファンこと岡田真澄氏は残念ながらお亡くなりになりましたよね?」という
本紙の突込みに対しては、
「イタコのベンチ入りをリーグに申請している」とあくまで前向きだ。
ギルガメ辞任時に「エロスにかかわることを続けていきたい。長く休むつもりはない」と寂しく話した名将が、充電期間を終えてまたジャージー姿に戻る。
そして東京を初のJ優勝に導く。