2006年ドイツワールドカップの
公式マスコットが決定した模様。
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GOLEO *翻訳:宇能センセ
「この18歳でぴちぴちムチムチなライオンが、06年ワールドカップの公式マスコットのゴレオなんです。彼ったら若さの割にテクニシャンで、すごいんです。
ちょっと見た目はローター=マテウス風なイケメンで、だけど男根童納(マラドーナ)親方なみに
薬に溺れ 繊細なタッチもあるし、
昼も夜もテクニシャンなところはオリバー=ビアホフみたいで、
私いけないと分かりつつもジュンとしちゃって・・・
嗚呼、こんなすんごい絶倫マスコット、ワタシ未経験。」
GOLEも
微妙にリアルでちょっと恐いが、
ボールの顔が気持ち悪い。。。。
&ノーパンなのは、二丁目方面にもアピールするため??
しかしサッカーのマスコットは不遇の一生を過ごすものが多い。
2002年日韓ワールドカップのあいつら(右図参照)は、玄界灘の藻屑と消えた。
Jリーグの創設時の、ボールの王様(?)は行方不明。
Mr、ピッチの前任者、「
はにー&どぐー」に至っては、その存在が歴史からも葬り去られようとしているではないか!
さぁこのライオンの運命やいかに。