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(死)
↑特番を見逃した若い命が悲観のあまり誤った道を歩みそうなので、 w
株主様による特番の模様をピックアップ。
画像が荒いのは、デジカメで激写のためなので気にするなよ、ウホッ!
全体的な感想を言えば、
東京愛に溢れた素晴らしいドキュメント。
製作者は明らかに東京サポだ、いいぞー!
浦和な人がみたら確実に憂鬱になる、オホホホホ。
もう少し早い時間帯でやってくれてもいいのになぁ
(それに耐えるクオリティはあるぞ。)
出場選手だけでなく、
それを支える控え選手やスタッフ、
小平クラブハウスのおばちゃんたちまでスポットを当てている
ところが泣かせます。
なおこの特番で使われた東京サポの涙腺をウルウルさせたBGMについては、
「眠モニ」のお方のレポを参照。
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テレ東「攻激、攻劇、攻撃サッカー FC東京のすべて」
一部ネタバレもありなので、OKな人だけ下記リンクからGo!
出だしから東京サポの琴線に触れるあおり。相手は悪魔ですよ、悪魔!
♪俺達の国立~♪
なぜか冒頭で、こういう泣かすシーンばかり流す。この時点で号泣。
攻められながらも、奮起するネ申
「それでも僕達は分かっていたんだ」
「黄昏の国立で、新しい伝説が生まれることを・・・」 (ここまでが前フリ)
*すみません、この時点で(また)泣きました。
FC東京の歴史を紹介。東京ガス時代の藤山。
歴史の一部、薬師湯の青赤煙突。
試合前日の調整模様。ヒロミ曰く「全員攻撃、全員守備」
部活サッカー万歳! This is TOKYO!!
スタッフも結晶を控えて緊張気味。ホペイロの山ちゃんもドキドキらしい。
決勝前日のレセプション。浦和はエンブレム入りのネクタイ着用。
「お前随分なめた口聞いてくれたなぁ、ゴラァ!」と田中さんを威嚇する血尿王子。
明日への意気込みを語る、漢(おとこ)フミタケ。ちょっと泣いた。
試合当日、選手が国立へ入るシーン。この日聖地でネ申となった俺達のヨーイチ。
試合に出られない選手も、一緒に闘うぞ、オー!!
この後試合の様子をダイジェストで紹介。
さぁいよいよ運命のPK。塩田(左端)のまなざしが、また泪を誘う。
結果は言わずもがな。
同級生にいぢめられる今ちゃん、では無くて、プチ胴上げされる今ちゃん。
この後母性本能をくすぐる抜群の笑顔を見せる。
最後は優勝報告会の模様。ヒロミのアップがまた素敵。
なお最後は伝説となった「PKの5番手に土肥ちゃんを推した(が加地になった)」という
ヒロミのコメントで終わり。