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by amaral_11
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今そこにある危機
a0000078_151945.jpg衝撃?のカミングアウト。実はかなりの野球マニアです。
子供の頃は後楽園に足繁く通い、ここ10年は毎年MLBを見るため
夏休みはアメリカに通っている。
もしサッカーの知識量と野球の知識量を比べたら、
前者と後者の開きはかなりある(と思う)。
でそんな私目がiku-2002さんのblogを読んで思った雑感を。


ここ数年、日本のプロ野球の衰退がしきりに言われてます。
日本の野球が開幕するこの時期に、他国の開幕ゲームを開催するなんて
その最も最たる例。
衰退の原因はいろいろあるだろうけど、
実際に球場に足を運んでいる人のうち、純粋に野球が好きで、
野球が見たい人の割合が減りつつある
、というのを
プロ野球衰退の理由のひとつに挙げることができると思う。


プロというのは、人に見られる商売である。
見られる以上、一定水準以上の技術を披露するのが最低限のルールとなる。
では見る側(観客側)は、その技術を理解する”肥えた目”を
どれだけもっているだろうか。

昔「こちらのファンは、プレーを見る目が肥えている」というイチローの
コメントに、何を!と思いつつ、そうだよなと複雑な気持ちになった。
見る側のレベルが低下すれば、見せる側のレベルも低下する。
よいプレーに対しては惜しみない賞賛を、
わるいプレーには文句をつける

個人的にはそれがスポーツ観戦の醍醐味と思っていけれど、
とかくプロ野球(およびそれを取り上げるマスコミ)の現状は、
その本質から乖離しつつある。


・・・と書いていくと、別にこれはプロ野球だけに限らず、
サッカー観戦においても同様のことが言えると思う。
クラブの試合よりも代表の試合がはるかに注目を浴びる現実
(マーケティング戦略としては正しいのかもしれないが)、
これから伸びるであろう選手を、ちやほや賞賛し、
その選手が伸びなくなったら放り捨てる一部ファンやマスコミ。
プロ野球の危機は、決して対岸の火事ではない。


昨年女子代表がオリンピック出場をかけたプレーオフを国立まで見に行った時、
人数は少ないけれど、サッカーが好きな人が純粋に観戦を楽しんでいる
雰囲気がスタジアムに溢れていて、かなりいい感じだった。
(えのきどいちろうもコラムで同じことを書いていた。)
そう言う雰囲気こそが、プレーのレベル向上には欠かせない”環境”だと思う。

 *長文スマソ
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by amaral_11 | 2004-03-29 15:20 | 蹴球雑感
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